amazonプライムで「500ページの夢の束」を観た。
もしやと思ったら、やはり主演はダコタ・ファニングだった。いつの間にか素敵な女性になっていて驚いた。
「アイ・アム・サム」等で天才子役と言われた彼女。今回は自閉症の少女を演じている。
「スター・トレック」のシナリオ・コンテストに応募する為に自分の足で届けに行くと言う内容のロードムービー。
あまり内容は知らずに観たせいか、非常に素直に感動した。色々と難しい事でも立ち向かう姿は勇気を与えるし、この映画には色々な多様性を受け入れて行く過程が描かれて、「スター・トレック」をうまく絡めているアメリカらしい物語。

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