時をかける少女。
2010,03,24, Wednesday
映画「時をかける少女」を観て来た。もう「時をかける少女」は大好きなので、時かけと言う作品は殆ど見て来たけれど、この作品も素晴らしい出来だった。大満足。内容は、筒井康隆氏が45年前に書いた原作小説「時をかける少女」の「その後」である。
原作で主人公だった芳山和子の娘あかりが今作の主人公。演じるは2006年のアニメ「時をかける少女」で主人公紺野真琴の声を担当した仲里依紗。めちゃ可愛いね、この娘。
演技も2010年の女子高生を見事に演じている。
今回は母の伝言の為に、1974年にタイムリープ!
個人的にはタイムリープのシーンのCGは頂けなかった。なんだか作ってますって感じの背景画面。人物との色味の差かなぁ〜。ま、いいや。
74年当時のアイテムを集めた街、人、部屋…。面白かった。フォークソングばりばりの時代だったんだね。中尾明慶の顔がとても昭和っぽくて良い感じ。
服も、子供の時に見た若い頃の両親のファッションだった…。サイケデリック!
アニメ「時をかける少女」を筒井康隆氏は「正当な続編」と絶賛していたけど、これに関してはどうなんだろう? 過去にタイムリープすると言うアイデアを出したのは氏らしいけれど。
いつかこれまでの「時かけ」作品を考察したテキストを書いてみたいなぁ。NHK少年ドラマシリーズ「タイムトラベラー」や角川春樹監督作品「時かけ」、南野陽子・内田有紀・安倍なつみのテレビ版も含めて。
とか書きつつ、原田知世「時かけ」を視聴しているのだった。
土曜日の実験室…。



