時をかける少女。
2012,08,18, Saturday
「時をかける少女」購入。大好きな作品の1つ「時をかける少女」。このブログでもこれまでに何度も書いた位に思い入れのある作品だ。
今日買ったDVDは、多分一番知られていない、1997年・角川春樹監督・中本奈奈主演ヴァージョン。
オープニング、大人の女性になった主人公和子(中本奈奈)に重なるナレーション(原田知世)。「15年前…。そう、確か15年前の今日と同じ雪の日に、何かがあったはずだ。私は誰かに出会った。でも、それが誰だか思い出せない。それでも私は、その誰かを待ち続けている。今でも…」これって原田知世版「時をかける少女」に引っ掛けているのではと、発表年を確認したら、原田版は1983年、中本版1997年とその差は14年だった…考え過ぎか?
そこから少女時代の芳山和子に場面は移り、物語が始まる。幼馴染の浅倉吾郎。転校生の深町一夫。そして、時をかける和子…。全編モノクロの映画なので、独特の雰囲気が漂う。白黒の画面が織りなす作られた古い時間感覚が、時代を超えるように思える。



