映画ゲゲゲの女房。
2012,08,31, Friday
映画「ゲゲゲの女房」を観た。NHKドラマ「ゲゲゲの女房」と違って、登場人物の名前は原作通り。妻は武良布枝、夫は武良茂(水木しげる)となっているが、ぬらりひょん等の妖怪も出て来るからやっぱりフィクションである。
二人を演じた吹石一恵さん、宮藤官九郎さんはテレビドラマとも違う雰囲気を出しつつも、しっかりと二人を見せていたと思う。原作が同じなので、テレビで観たエピソードもちゃんと盛り込まれていて、同じ材料で味の違うラーメンを作った感じ(どっちが醤油とか味噌とかは考えていないけど)。
目玉の親父や悪魔くんが水木タッチのまま、モノクロでアニメになっているシーンは圧巻。
ただ全体的に淡々と進んで行くので、間が多く感じる。ぐいぐいと入り込んで観るタイプの映画では無さそう。面白く無いと思う人は多いかも…。
ドラマで水木プロの菅ちゃんを演じた柄本佑さんが、映画では編集者を演じていた。相変わらず独特の人。



